四谷見附クリニック
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気になるホクロ・イボをレーザーで除去
自毛の植毛
ワキガ治療
ピアスの穴あけ
気になるホクロ・イボをレーザーで除去
手術の必要がある?
ホクロ・イボは色や大きさ、隆起の程度により最適な治療法が違います。
隆起性の場合はシミのように色素を消すだけでは除去できず、組織全体を取り去る必要があるのでシミや、隆起していない扁平性のホクロ消しに使われるものとは種類の違うレーザーを使用します。 レーザーで除去できない特に大きなホクロやイボに対しては、小さく切開し縫合する治療法があります。

レーザーによる除去 切開法による除去
長所 長所
・短期間、短時間で終わり注射の必要が無い
・傷や痛みが残る心配がほとんど無い
・サイズの大きなホクロやイボにも対応できる
・再発生の心配が少ない
短所 短所
・一部対応できないホクロやイボがある
・再発生の可能性が切開法よりもやや大きい
・やや時間がかかり傷痕も残りやすい
・傷口を保護するテープを長期間貼る必要がある
レーザー、切開法のいずれの治療法も、現在ではまだ完全な除去・再発生防止の保証は出来ません。
実際の治療では医師の診察のもとに、状態によって最適な治療法を選択しておこなう必要があります。

最新式の炭酸ガスレーザー
当クリニックでは主に炭酸ガスレーザーを使用したホクロ・イボの除去治療をおこなっております。 スパーパルス装置を搭載した最新式のもので、患部の炭化や黒ずみを起こさない優れたレーザーです。 このレーザーを照射し患部の組織を凝固・蒸散させることで、患部のみを取り除きます。 大きさが直径5mm以下であれば、ほとんどがこのレーザーで綺麗にする事ができます。
スパーパルスとは1ショットの最高出力が高く非常に短いパルス波を指します。
レーザー治療では充分なエネルギーをなるべく短いパルス波で照射することが重要でこの機能により周辺組織に治療痕を残しにくい処置をする事ができます。

隆起性のホクロ除去には一カ所までは保険が適用されます。
(扁平性のホクロには適用されません。扁平性のものに関してはこちらもご参照下さい。)
悪性腫瘍が疑われるものに関しては、切除・縫合の上で細胞の検査をする必要があります。
ホクロは取ってはいけないという俗信もありますが医学的根拠は無く問題ありません。

実際の治療例
施術の流れ 皮膚の状態の診察をします
レーザー照射により患部を切除します(小さいもので1カ所につき2〜3分で終了します)
患部に傷口をカバーするテープを貼ります
貼っておく必要のある期間はほくろの大きさなどにより個人差があります
傷痕が目立たなくなるまで10日程度、完全に赤みが取れるまでは半年ほどかかります

終わったあと 施術箇所をカバーするテープは2日ほど経ってから注意深く剥がして下さい
(それ以前に自然と剥がれてしまった場合はそのままで結構です)
施術後一週間ほどはかさぶた状態になりますので無理に剥がさないように注意して下さい
3〜6ヶ月ほどは施術箇所が赤みを帯びた状態になりますが化粧品類でカバーできます

注意すべきポイント レーザーによる除去でも多くの場合は1度の施術で完了しますが、患部の大きさによっては数回に分けた施術が必要になる場合もあります。また、ある程度の大きさの患部の場合数回に分けた方が仕上がりが綺麗になる事がありますので、医師とよくご相談の上で治療プランを選択して下さい。

施術を受けられない方 妊娠中の方
極端な敏感肌の方
その他、施術前の診察で既往症・服用している薬・皮膚の状態などで不適合と診断を受けた方
心臓ペースメーカーをお使いの方は施術を受けられない場合があるので医師にご相談下さい
その他、施術前の診察で既往症・服用している薬・皮膚の
状態などで不適合と診断を受けた方
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自毛の植毛
地毛の植毛とは
病気や外傷も無いのに頭髪が年齢に関わらず薄くなる現象は、男性ホルモンの働きによるものです。これは俗説で耳にするようにホルモンの分泌量だけが影響するわけではなく、身体の部位によって男性ホルモンからの刺激を受ける細胞の感受性に差があり、毛を生やす細胞の働きがヒゲであれば活性化の方向へ、頭髪であれば抑制的な方向へと、それぞれに違った作用を誘発する刺激を受けるためと考えられています。

しかし同じ頭髪の中でも後頭部から側頭部にかけての毛は他の部位とは異なっており、男性ホルモンが毛の発育を妨げる現象の影響を受けにくい性質を持っています。
生え際に薄毛が目立つ方でも後頭部には毛がフサフサと残っている事が多いのはこのためです。

後頭部〜側頭部の頭髪は男性ホルモンの抑制を受けず永続的に生え続ける。
遺伝子的に禿げない性質の毛細胞は、別の部位に移植しても性質が変わることは無い。
自分の毛を移植するので拒絶反応や周囲の細胞との相互影響の心配が少ない。
自毛の植毛とは、以上のような後頭部の毛細胞の性質を利用して豊富に残っている後頭部の頭髪を薄毛の部位に毛根ごと移植して毛を分散させる手術です!

どんな治療法なの?
図:自毛植毛の流れ
1
豊富に残る後頭部の頭髪から毛根ごと皮膚を採取します。
手術痕が目立たないように配慮しながら帯状に数カ所から採取されます。
2
帯状に採取した皮膚をメスで小さく分割し移植に適した大きさに整えます。
準備された細胞は毛の向きや大きさにより選別されます。
3
移植先の部位にメスでごく小さなスキマを作ります。
スキマに毛根ごと細胞を埋め込むことで元気な毛細胞をその部位に定着させます。

実際の治療例
施術前の準備 手術前には同意書へのご署名をいただきます。手術当日は安静にしていただく必要がありますので、お仕事やお出かけの予定を入れる事はお控え下さい。

施術の流れ まずは医師の診察とカウンセリングを受け、治療のプランを念入りに立てます
髪型全体のイメージに合った生え際の位置を決め、マーキングします
後頭部の提供側となる位置の頭髪を短く切り、局部麻酔をします
提供側の毛根を含む頭皮を必要な分量だけ帯状に切り取り、空いた部分を縫い合わせます
切り取った組織を小さく分割し、移植部位に適した大きさに整えます
分割した組織のサイズ・向きに合わせたスキマを移植したい部分の皮膚にメスで作ります
それぞれのスキマに、手早く慎重に毛根を含む組織を移植していきます
移植の仕上がりのチェックののち、患部を乾燥させた上から包帯を巻いて保護します
10日後を過ぎると移植部位が安定してくるので、10日〜14日目頃に抜糸をします
定着し伸び始めた毛は数週間で一旦抜け落ち、その後2〜4ヶ月後に新しい毛が生え始めます
約1年経過すると完全に太さも充分な、もとの元気な頭髪の状態になります
術後4〜5ヶ月空けてからは密度や面積を増すために再度施術を受ける事ができます

終わったあと 施術後1日以上は洗髪を避け、その後も1週間は施術箇所をこすらないように注意して下さい
施術後3日目頃からかさぶたができ、取れ始める1週間〜10日後までかゆみが出ます
無理にかさぶたを剥がさず施術箇所を清潔に保つように心がけて下さい
移植本数の多い部位には小さな膿胞が出来ることがありますが、数週間で自然に治ります
(気になる場合は抗生物質による治療で早めに消すこともできます)
施術方法の性質上まれに移植箇所の皮膚に凹凸が出来ることがありますが、
ごく小さなものなので毛が成長すると隠れ、目立たなくなります
周囲の毛が移植の影響を受けて抜けたり、毛の成長が止まる休止期に入る場合があります
いずれの場合も一時的なものなので休止期を過ぎると自然と回復します
痛みや違和感、腫れなどが出る場合もありますが通常は程度も軽く自然と引いてきます
顕れ方が極端な場合、長引く場合は医師の診察を受けて下さい

注意すべきポイント 側頭部から後頭部にかけて充分な頭髪のある方はほとんどの場合施術を受ける事ができます。一度に移植できる本数には限りがありますので、薄毛の範囲が広い場合や毛の密度を高めにしたい場合は数回に分けた治療を受けていただく必要があります。

施術を受けられない方 妊娠している方、または授乳中の方
その他、施術前の診察で既往症・服用している薬・皮膚の状態などで不適合と診断を受けた方
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ワキガ治療
ワキガ・多汗症の原因
皮膚のすぐ裏側の部分には全身に分布するエクリン腺と、ワキなどの毛のある部分に分布するアポクリン腺の二種類の汗の腺があります。
皮脂腺から分泌される皮脂とこれらの腺から分泌される汗が混ざり合い、そこに皮膚の表面に存在する多種の雑菌が混ざり合うことで特有のニオイを発するようになります。
これらの汗を出す腺が遺伝的に多いと、ワキガや多汗症の原因になります。

図:皮膚断面図 エクリン腺の汗
・水分と塩分で出来ておりニオイは無い
・体温調節や皮膚の保湿のために分泌される


アポクリン腺の汗
・ニオイの元になりやすい物質を含み乳白色

様々な雑菌
それぞれの量が多いことで
ニオイ・黄ばみ・過剰な汗の原因になる

気になる匂いをなくすためには?
アポクリン腺・皮脂腺・エクリン腺を外科的に切除し減らすことでニオイの原因を元から断ちます。各治療法には一長一短があり、医師の充分なカウンセリングを受けて選択する必要があります。

  施術の方法 メリット デメリット
皮膚組織
切除法
汗の腺を含んだ組織全体を切除 ・効果が大きい
・再発の心配が少ない
・傷痕が大きい
・神経を傷つける可能性
直視下剪除法 切開部分から皮膚を裏返して汗の腺を確認しながら切除 ・効果が大きい
・再発の心配が少ない
・効果が大きい
・再発の心配が少ない
超音波・
吸引法
小さな穴から機器を挿入して組織を破壊・吸引 ・傷痕が小さい
・簡易で身体への負担が少ない
・効果が小さい
・やけどの可能性
その他 クリニックごとに上記のような治療法を組み合わせた独自の施術を行っている場合もあります

実際の治療例
施術前の準備 手術前には同意書へのご署名をいただきます。未成年の方には保護者の方のご署名も必要になります。

施術の流れ 実際の治療法についてはBBSメールにて医師にご相談下さい。

施術を受けられない方 妊娠している方、または授乳中の方
その他、施術前の診察で既往症・服用している薬・皮膚の状態などで不適合と診断を受けた方
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ピアスの穴あけ
穴あけはプロに任せよう
安価で簡便なピアッサーが市販させるようになり身近なファッションになったピアスですが素人による安易なピアッシングは、穴が斜めに貫通してしまったり左右非対称になる
ケアが悪いと炎症や色素沈着、傷が縮むなど様々なトラブルの元となってしまいます。
特に流行のボディピアスなどは、大切な器官を傷つけないためにも医師の施術が必須です。
間違ったピアス選びは危険?
金属アレルギーのある方は、特に使用するピアスを慎重に選ぶ必要があります。
ピアス穴は、安定するまでは傷と同じ状態で金属と皮膚の内側の組織が大変反応しやすく、また、安定してからも汗に反応して金属が溶け出すなどにより激しい炎症や発疹を起こす事があります。アレルギーを起こした金属は再び身につけると一層激しく反応しやすいので充分注意する必要があります。

体質に合わせて選んだ素材の、滅菌済み医療用・穴あけ専用ピアスを使用するので安心です!
皮膚科の医師による診察とアレルギーテストを気軽に受けられます!
ピアス穴を開けるためには穴あけ専用のピアスを使用する必要がありますが、素材のほかにも太さ・長さといったサイズに注意することが重要です。
アクセサリーとして市販されている細いピアスなどを使用するとピアスを通しにくく、塞がりやすい小さな穴になりトラブルを起こしやすくなります。

図:良い例・悪い例

実際の治療例
施術の流れ 皮膚の状態の診察をします
(ご希望の方にはパッチテストなどで金属アレルギーが無いかテストします)
穴開け専用ピアスの種類を選び、施術箇所を決めてマーキングします
ピアスガンでピアスを打ち込みます(一瞬で終わります)
しばらくは医師に処方された消毒液を使い施術箇所を清潔に保つようにして下さい
1ヶ月ほどで穴の内側が皮膚におおわれピアスを外してもふさがらなくなります

終わったあと 施術箇所が安定するまで他のピアスに替えないようにして下さい
市販の消毒薬は薬剤による炎症を起こす事があるので医師にご相談の上でご使用下さい

注意すべきポイント 金属アレルギーのテストで異常が見られない方でも金属製のピアスを使用するうちにアレルギー反応を起こすようになる場合があります。その際は原因となったピアスをすぐに外し医師の診察を受けて下さい。

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